フリーランス1年生の収益公開ブログ(30代から会社に所属せずに生きる)   

自分らしい生き方を真剣に考えた結果、30代(2018年)でサラリーマンの世界から離脱。現在は大阪Uber Eatsの配達パートナーをしながらインターネットのコンテンツを構築、情報発信中。テーマは「会社に雇われずに生きる」

Uber Eats (ウーバーイーツ)大阪、登録方法と基本報酬まとめ

こんにちわ!

青🏝️です

 

今回の記事は

Uber Eats (ウーバーイーツ)大阪の基本報酬 

         と

②登録から稼働までの手順についてまとめてみました😉

 

僕の住んでいる大阪の基本料金は
 

受け取り料金🍝(お店で商品を受けとる) 136円

受け渡し料金🏠(商品をお客様に渡す)  63円

距離料金🚴‍♂️(レストランから配達先まで)45円/Km

サービス手数料💳(Uber Eatsに差し引かれる)-5%

 

これだけ聞くと自転車🚴‍♂️で時給換算1000円分の売上💴を出すなんて絶対無理って思いません!?

実はこれから説明するインセンティブ⬆️をどれだけ上手活用するかで売上💴が何倍も変わってきます!!

 

Uber Eatsには追加報酬⬆️の仕組みが2つあります。
 

①ブースト⚡

Uber Eats🍝ユーザーの需要が高まる時間帯🕒地域🏘️に適用され、より多くの報酬💴を得ることができます。主にランチ🌭やディナー🍕の時間帯🕒と土日祝日好条件になる事が多いです。

実際の画像

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たとえば2.0↑×と表示されてるエリアで配達🚴‍♂️をした場合は

受け取り料金、受け渡し料金、距離料金の全て2倍⬆️⬆️になります。

 

 

②クエスト⚔️

 

一定時間内配達件数🚴‍♂️に応じて追加で報酬💴が支払われる仕組みです。

実際の画像


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初めてクエスト⚔️が表示されたのは雨の日☔でした。配達パートナー🚴‍♂️が足りなくならないように条件を良くして人員を調整してるんだと思います。

今説明した2つの追加報酬⬆️⬆️をどれだけ上手く利用するかで収入が何倍💴も変わってきます。

 

※現在 Uber Eats 🚴‍♂️は、東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の10都市以上でサービスを提供しており、地域により基本料金と報酬の計算のシステムが違います。

 

※今まで説明したのは2019年1月25日付け大阪🐙での基本料金💴になりますのでお間違いのないようにお願いいたします。

ちなみに報酬1週間事💸に振り込ます、なので金欠の方にも優しい仕組みとなってます

 

登録の流れは簡単(大阪)
 

Uber公式サイトにアクセスして登録

 【a】Uber Eats 配達パートナー募集

         ↓

②登録したらUberDriverアプリをダウンロード

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ubercab.driver

         ↓

③大阪心斎橋にあるUber Eatsパートナーセンター大阪で説明を受けて、配達用バッグが渡されます(所用時間40分程度)

 

登録要件
・18 歳以上であること。
自転車、原付バイク(125cc以下)、軽貨物車両を運転できること。
※その他、車両によって要件が異なります。

 

Uber Eatsパートナーセンター大阪に行くのに事前予約の必要はありません

登録が完了したその日から配達可能です。

Uber Eatsパートナーセンター大阪
住所: 大阪府大阪市中央区南船場4-4-21 りそな船場ビル6階
最寄駅:心斎橋駅3番出口より徒歩1分、四ツ橋駅より徒歩6分
営業:月〜土曜 12:00〜19:00、日曜 13:00〜17:00

 

最後に実際に登録会に行ってみた感想は

ウーバーイーツは近未来的🛸で自由な仕事💻の最先端を走ってる企業だと思いました。

 

 

理由

 

好きな日、好きな時間にスマホアプリのON→OFFだけで仕事ができる。📲

スキル不要で年齢対象は18才以上の上限なし(じいさんOK笑👴)

面接👔なし、登録会の事前予約も不要。

服装自由。👕

スマホ操作のみなので人間関係のストレス0😊

エストやブーストなどゲーム🕹️要素があり楽しく仕事ができる。

ユーザー、店舗、配達パートナー、みんなで評価を付けあうシステム(低評価はアカウント停止などペナルティがある)👍

つまり3者共、対等な立場なので上から目線で何かを言われる事はないです😗

 

日本はお客様の立場が強すぎるのでUber Eats🚲のように今後ユーザーも評価されるシステムが広がっていくと良いですよね⬆️⬆️

 

登録はこちら

【a】Uber Eats 配達パートナー募集

 

 次回予告

「大阪Uber eatsのメリット&デメリット6選」

 

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